相続方法の決定

image_0012相続人が確定し、遺産の概要も見えてきましたら、あとはそれをどう分けるかですが、遺産にはプラスの財産とマイナスの財産があり、プラスの財産が多いか少ないかによって分ける際の考え方も変わってきます。

3つの考え方についてお伝えします。

単純承認

遺産がプラスかマイナスかにかかわらず、遺産のすべてを相続する方法です。

相続放棄

一切の遺産を相続しない方法です。プラスの財産よりもマイナスの財産が多い場合や、何らかの原因で相続したくない場合に利用されます。

相続放棄は、相続の発生を知った時(基本的には亡くなった日)から3ヶ月以内に裁判所に申し出が必要です。

限定承認

プラスの財産の範囲内でマイナスの財産も相続する方法です。プラスの財産とマイナスの財産のどちらが多いかわからない場合や、マイナスの財産が多い場合で、どうしても相続したいプラスの財産がある場合などに利用されます。

限定承認は、相続の発生を知った時(基本的には亡くなった日)から3ヶ月以内に裁判所に申し出が必要です。

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